はじめに2019-01-24T22:52:33+09:00

かぞくるのブログ

私たちは、自閉症や発達障害、またはボーダーラインとされる子の個別指導の先生をしています。ご家族のニーズは様々で、日常生活スキルから、言語指導、学習指導、偏食指導、不登校介入、余暇スキル獲得など多岐にわたり指導してきました。

言語理解の未発達な子、イヤイヤがつよい子、まだ発語のない子、博士並みの鉄道の知識をもつ子、ひらがなではなくアルファベットから読みはじめる子、ふりかけご飯しか食べない子、家から一歩も外に出ない子、自分ルールが強すぎて学校に馴染めない子。そんな愛すべき個性を持った子どもたちとの毎日のかかわりの中で、わたしが考えてきた教育についてや、具体的な教え方などを綴っていけたらと思っています。

子どもたちと「今この瞬間」を一生懸命、全力で生きるおかあさん、おとうさんのお役に、少しでも立つことができたら幸いです。

勉強もお絵かきもサッカーも同じ。 好きも嫌いも環境次第。 勉強は辛いものと思わせない教え方が鍵。

子どもたちを見ていて、なぜお絵かきはこんなにイキイキと楽しそうに描くのに、サッカーは大好きなのに、勉強となると極端に抵抗を示すのだろうか。   お絵かきやサッカーと勉強は何が違うのだろう?   勉強もお絵かきやサッカーのように楽しく取り組むことはでにないものか。   こんな風に考えたことはありませんか?   勉強や、サッカー、お絵かきそのものの違いで、子どもたちの「好き」や「嫌い」が形成されるのではなく、子どもたちが、それらと「どう触れ合うか」「触れ合った結果どうだったか」が、子どもにとっての価値を形成する、ほとんど全てと言っていいと思います。  

By |1月 17th, 2019|Categories: 未分類|勉強もお絵かきもサッカーも同じ。 好きも嫌いも環境次第。 勉強は辛いものと思わせない教え方が鍵。 はコメントを受け付けていません。

行動の科学に基づく、子どもの学びを最速で引き出す3つの方法

私は毎週「2時間」という時間、子どもたちの大切な人生を預かっています。 この時間にどれだけ、「楽しい」「できた」「嬉しい」「もう一回やりたい」を引き出せるかが、勝負。 この4つの体験こそが、子どもたちの「学びの獲得」を最速に最大限引き出すことに繋がります。 今日は、子どもたちにこの体験してもらうために、大切だと考えている3つの方法について、書いていきます。 ひとつめ。 「課題の提示方法の工夫」 勉強は、とにかくさせればいいというものではありません。退屈な問題を繰り返しやらせていては、勉強を好きになれるはずがないのです。 課題の提示方法は、お子さんによって変わるもの。だから、学校の教科書のようなものは使いません。その子が心躍る「もの」や「こと」は何かを把握し、その心躍る「もの」や「こと」を最大限利用します。 例えば、キャラクターや電車、スポーツ選手などの「心躍るもの」があれば、プリントの端にそのキャラクターからの応援メッセージなどが書いてあるだけで、勉強内容は同じでも、取り組み方が変わることはよくあります。 また、ひらがなの書きの練習をするにも、ひたすら何度も繰り返し書かせるだけでは、子どもにとってただの苦行。単純な繰り返し学習はゲームにしてしまうと楽しく取り組めたりします。例えば、文字しりとりゲームなど。絵を書くことが好きなら、そのしりとりに絵を組み合わせるものいいですね。  

By |1月 17th, 2019|Categories: 未分類|行動の科学に基づく、子どもの学びを最速で引き出す3つの方法 はコメントを受け付けていません。

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