私がこの仕事を通して、学ばせてもらったとっても大事なことは、

 

子どもたちを信頼すること。信じて待つこと。

 

もう一回、声をかける前に、あと10秒待ってみる。

そしたら、自分で戻ってくるかもしれない。

気がつくかもしれない。

 

それは、時に難しいことでもあるのだけど、それでも、信頼させてくれるのはいつも子どもたち。

信じてよかったと思わせてくれる。

 

彼らが起こす奇跡のような変化や、目を見張るような成長をたくさん目の当たりにする中で、彼らが私に彼らの力を信じさせてくれたから、

だから、たとえ学校でモンスターと言われてしまっているような難しいお子さんのセラピーでも、お子さんのことで悩んでいるご家族からの相談を受けた時も、口には出さないけど、心の中では「絶対大丈夫。」って思ってる。

 

それほど、彼らの持つ力はズゴイ。

 

私はその力が発揮されやすくなるように、少し環境を変えるだけ。

 

私が変えるのは、子どもではない。環境だけ。

それだけで、子どもたちは自分自身で力強く、メキメキと変わっていく。